脂質

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脂質とは

脂質は水に溶けずにエーテルやコロロホルムなどの有機溶媒に溶ける性質。 細胞膜や核酸、神経組織などの構成成分として重要。
1gあたり9キロカロリーの高エネルギーを生み出す。 脂溶性ビタミンの吸収を助ける。

分類

不足

エネルギー不足になり、血管や細胞膜が弱くなり、脳出血の可能性が たかまります。

肪酸の種類(中性脂肪の構成成分)

脂肪酸は、炭素と水素が手を組んで1本の鎖状に連なった片端にカルボキシル基が 結合した構造。

飽和脂肪酸

不飽和脂肪酸(一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸)

 
 
 

コレステロール

 

脂質の一種で脳や神経組織、肝臓などに存在。  細胞膜の構成成分として、性ホルモン、副腎皮質ホルモン、胆汁酸、  原料として重要。

リン脂質やタンパク質とともに親水性のリボタンパク質を構成し、  血液中にも存在する。
これには、4種類ある。(カイロミクロン、VLDL、LL、HDL)
LDLは、コレステロールを肝臓から、体の各組織に運ぶ。
HDLは、組織中のコレステロールを肝臓に戻す。

過剰

LDLコレステロールが増えると、血管で、酸化され、たまって動脈硬化になる。

 

不足

細胞膜や血管が弱くなったり、免疫力の低下になり、脳出血やガンをおこしやすなる。