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カルニチンとは
普段は、食べている食物の中に含まれ、 リジンとメチオニンというアミノ酸をもとに肝臓や腎臓で 合成される。 脂質のエネルギー代謝にお不可欠。 働きは、肩甲骨、首、脇の下などにある褐色脂肪細胞を活性化、 リパーゼという酵素をつくって脂肪を分解し、エネルギーになりやすい 遊離脂肪酸を作る。
働き
- 脂肪を分解するには、褐色脂肪細胞のリパーゼが不可欠、 成人になるころには、減少、これを活性化するのが「カルニチン」。
- 遊離脂肪酸を筋肉細胞内のミトコンドリアに運ぶ。 脂肪燃焼に必要。
- 抗酸化作用があり、中性脂肪、LDLコレステロールの低下、肝臓 心臓に脂肪の蓄積を予防。
- 年ととともに、カルニチンの減少が肥満や疲労の原因と考えられる。
摂取
ラムやマトンに多く含まれる。
注意
遊離脂肪酸は、使わないともとの脂肪に戻る。
関連症状
肥満
